初めに
今晩は。射精したら体調が1週間悪くなるmarchです。
今日は愛犬の命日で涙目で体調も悪いですがこんな最悪な病気を持っている患者と彼女との付き合いに関して記述していきます。
最後に愛犬の写真も貼るので是非見て行ってあげてください。
本文
最初にも記述した通り私は射精をすると体調が悪くなってしまいます。
なので、好きな人が出来たりいい雰囲気になっても何となく自分が体調が悪くて変な感じになったり相手に迷惑がかかってしまうので付き合うのを避けていました。
私は元々超が付くほどの寂しがり屋なのに1人暮らしだから本当は彼女が滅茶苦茶欲しかったし女遊びをする人もいるかもしれませんが勿論病気的にそんなの無理です。
なのでこの状況が続くのが本当に辛かったし自分から青春を無駄にするしかありませんでした。
しかしどうしても好きになった人がいて今までの寂しさに耐えられなくて勇気を出して病気を開示しました。嫌われるかと思ったらそれでも付き合ってくれました。
その時はとても嬉しかったです。
その後カップルとして色んな経験をしましたが、やっぱり危惧していた通りここでも病気が邪魔をしてきました。
カップルの最高のコミュニケーションですし彼女も性欲強いのでHもするのですが勿論体調が悪くなります。
そうすると全ての能力が落ちるし彼氏サービスはなにも出来なくなり、その後の彼女との予定はただひたすらに家でボーっとする事になります。
自分も体調が悪くなってしんどいのですが相手も私に対して気を使わないといけないしどこにも行けなくてしんどいと思います。
Hしたら相手が体調悪くなるから申し訳ないという余計な気も使わせてしまいます。
自分ももっと体調とか気にせずにHしたいし普段射精しないからテクニックも不十分で早漏気味になってしまうのも本当に男として情けないし申し訳ないです。
旅行先でも同じ問題が起こるしそれで変なムードになったり体調の心配という余計なことまで考慮しないといけないのも本当に申し訳ないです。
また、会ってHをしたら体調が悪くなってしまうので会う日や頻度なども病気の事を考えて減らしたり調整しないといけないのも自分情けないなと感じます。
本当は自分ももっとHしたいのですが・・・
女遊び出来ないだけならまだしも彼女との仲まで邪魔してくるのは本当にむかつきます。
でも体調が悪くなったり付き合っている時の心配事がある事を考慮しても独りの時よりは遥かに幸せです。
もっと早くに気づいて出会いたかったです。
惚気みたいになってますがこれはこんなクソみたいな病気を持った難病の男はどういう風に恋人と付き合って何を考えているのかの例として見て頂きたいです。
ここまで読んで頂き有難うございました。